小学生・中学生の一軍女子|いつから分かれ始めるのか
小学生や中学生のうちから、一軍女子という言い方をすることがあります。
「うちのクラスの一軍女子は〜」というふうに、 グループを分けて呼ぶ言い方です。
この記事では、 いつごろからそういう分かれ方が出てくるのか、 そしてそれがどのくらい変わるものなのかを書きます。
むずかしい話はしません。 いま気になっている人が読んで、 少し楽になればいいなと思って書いています。
小学生のうちは、まだかたまっていないことが多い
小学生のあいだは、遊ぶ相手がよく入れかわります。
同じ班になった人、 近くの席になった人、 帰り道が同じ人—— そういうきっかけで、その時々の相手が変わっていきます。
高学年になると、 だんだん決まった人と一緒にいることが増えてきます。 そのころから 「あのグループ」という見え方が出てくる、と言われます。
ただし、そこに一軍・二軍のような順位があるかというと、 そう決まっているわけではありません。
中学生になると分かれ方が見えやすくなる
中学に入ると、グループの形がはっきりしてきます。
理由はいくつか考えられます。
- 部活が始まる……クラスの外にも人間関係ができます
- クラス替えがある……一年ごとに相手が入れかわります
- スマホを持つ人が増える……教室の外でもやりとりが続きます
一緒にいる時間が長い人と、そうでない人の差が出やすくなる、 というだけのことです。
そこに一軍・二軍という言い方をあてはめて話す人がいる、 というのが実際のところだと思います。
いまの立ち位置は、けっこう簡単に変わる
ここが一番伝えたいところです。
小学生や中学生のグループは、 クラス替えや進学で、あっさり組み替わります。
いま自分がどのあたりにいるかは、 来年の同じ時期には別の形になっていることがよくあります。
これは、 「がんばれば上がれる」という話ではありません。 そもそも順位表のようなものが存在していないので、 場所が変われば数え方ごと消えるということです。
つらいときは、一人でかかえない
もしいま、仲間はずれやいやがらせで苦しいなら、それは我慢する話ではありません。
まわりに合わせるために無理をしているなら、 その無理は続けなくていいものです。
学校の先生や家の人に話しにくいときは、 **文部科学省の「24時間子供SOSダイヤル」(0120-0-78310)**という 無料の相談先があります。 名前を言わずに話すこともできます。
まとめ
- 小学生のうちは遊ぶ相手がよく入れかわるので、まだかたまっていない
- 中学生になると、部活・クラス替え・スマホでグループの形が見えやすくなる
- ただし一軍・二軍という順位が決まっているわけではない
- 立ち位置はクラス替えや進学で組み替わる
- つらいときは一人でかかえず、相談できる場所がある