何軍女子かはどうやって決まるのか

自分が何軍女子なのか気になって調べた、という人に向けた記事です。

先に結論を書きます。 何軍女子かを決めている人は、どこにもいません。

順位表があるわけでも、投票が行われているわけでもありません。 その場にいる人が、なんとなくそう感じている—— というだけのものです。


何軍女子かは、見る人によって答えが変わる

同じクラスでも、聞く相手が変われば答えが変わります。

たとえば、こういうことが普通に起きます。

  • Aさんから見ると「あの子は一軍」
  • Bさんから見ると「あの子は二軍」
  • 本人は「自分はどちらでもない」と思っている

全員に共通する正解が存在しないので、 「本当は何軍なのか」を突き止めることはできません。

このあいまいさについては、 一軍女子とは?意味とスクールカーストでの位置づけでも書いています。


何で決まっていると言われているのか

それでも、そう呼び分けられるときの目安のようなものはあります。

よく言われるのは、次のようなものです。

  • 話しかけられる回数が多いかどうか
  • グループの予定が、その人を中心に決まるかどうか
  • 教室のなかで声が通る位置にいるかどうか

どれも「本人の性格」ではなく「まわりの動き方」です。 つまり、本人ががんばって決めているものではありません。


クラス替えで入れ替わることがある

同じ人でも、まわりの顔ぶれが変われば見え方が変わります。

去年は目立つ側にいた人が、 クラス替えのあとは静かに過ごしている、ということはよくあります。 逆のことも起きます。

これは、その人が変わったからではありません。 まわりの組み合わせが変わっただけです。

学年が上がるたびに答えが変わるようなものを、 固定された順位として受け取る必要はありません。


自分が何軍女子か気になったときに

気になること自体は、おかしなことではありません。

ただ、この言葉には決まった定義がないので、 調べても納得できる答えは出てきません。 出てくるのは、誰かの感じ方だけです。

自分が何軍女子かを確かめるより、 いま一緒にいて楽な相手が何人いるかを数えるほうが、 生活の実感には近いはずです。


まとめ

  • 何軍女子かを決めている人は、どこにもいない
  • 同じクラスでも、見る人によって答えが変わる
  • 目安として語られるのは、本人の性格ではなくまわりの動き方
  • クラス替えで入れ替わることがあり、固定された順位ではない
  • 決まった定義がないので、調べても納得できる答えは出てこない

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