一軍女子と部活の関係|運動部が多いと言われる理由
一軍女子には運動部の人が多い、と言われることがあります。
バスケ部、バレー部、テニス部、チア—— そういう名前が挙がることが多いようです。
ただし、これは決まっているわけではありません。 文化部にも同じように見られる人はいますし、 部活に入っていない人がそう呼ばれることもあります。
この記事では、なぜ運動部と結びつけて語られやすいのかを考えます。
一軍女子と部活が結びつけられる4つの理由
理由として挙げられるのは、だいたい次のようなことです。
- 人数が多い……部員が多い部活は、それだけで顔を知られる人が増えます
- 学年をまたぐ関係ができる……先輩や後輩とのつながりが、クラスの外に広がります
- 見られる場面がある……大会や体育祭で、人前に出る機会が回ってきます
- 一緒にいる時間が長い……朝練や休日の練習があると、接する時間そのものが増えます
共通しているのは「顔と名前を知られる機会が多い」という点だけです。 運動が得意かどうかは、実はあまり関係していません。
文化部でも同じことは起きる
吹奏楽部や演劇部でも、まったく同じ現象が起きます。
どちらも人数が多く、 発表の場があり、 練習で長い時間を一緒に過ごすからです。
つまり**運動部だから、ということではなく、 「人と会う回数が多い部活かどうか」**が効いていることになります。
逆に、少人数の部活や 個人で活動する部活では、 知り合いの数が増えにくいという違いがあるだけです。
部活に入れば一軍女子になれるのか
そういう話ではありません。
部活は知り合いが増えやすい場所ではありますが、 入ったからといって立ち位置が変わるものではないからです。
そもそも一軍・二軍という区分は、 何軍女子かはどうやって決まるのかでも触れているとおり、 誰かが決めているものではなく、まわりの見え方でしかありません。
部活は、それを目的にして選ぶよりも、 自分が続けられるかどうかで選んだほうがうまくいきます。
部活の人間関係がしんどいとき
部活は毎日顔を合わせる場所なので、逃げ場が少なくなりやすい場所でもあります。
一緒にいる時間が長いぶん、 気を使う場面も増えます。
もしその関係がつらいと感じているなら、 それは我慢して続けるべきものではありません。 先生や家族に話しにくいときは、 **文部科学省の「24時間子供SOSダイヤル」(0120-0-78310)**のような 無料の相談窓口もあります。
まとめ
- 一軍女子には運動部が多いと言われることがあるが、決まってはいない
- 理由として挙がるのは人数・先輩後輩・人前に出る機会・一緒にいる時間
- 効いているのは運動部かどうかではなく**「人と会う回数が多いか」**
- 吹奏楽部や演劇部など、文化部でも同じことが起きる
- 部活は立ち位置のために選ぶより、自分が続けられるかで選ぶほうがよい